忙しく暮らしていると、(頭が忙しいこともあれば、からだが忙しいこともあれば、どちらが忙しかったり、両方が忙しかったり、パターンはいろいろなんだけれども。)自分が、まるで人というより、便利な道具になったように思えることがあります。
でも、大丈夫。
疲れて家のドアをあけると、そこからは、あなたは、自分に還れます。
手を洗い、うがいして、洋服を着替えます。
ポットのスイッチをいれます。
それとも、冷蔵庫から、麦茶を取り出しますか。
麦茶を、紙コップに注いて一口飲みます。
ソファか、たたみにねころがって目を閉じます。
どんどん、回復してきませんか。
もう、動かなくていいです。
1日、お疲れ様でした。
もう、ゆっくりしましょう。
あなたの自由な時間です。
それなのに、以前の私は、自分に、いそがしく動くことを強いていました。
洗濯のこと、夜ご飯のこと、あしたのお弁当のおかずのこと、シャワーを浴びること、頭をまた、いっぱいにするのです。
いいえ、なにもしなくていいのです。
動くことも、考えることも、いったん、
止めましょう。

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